IRIE LIFE展示会@NOVOMANIA in上海レポート <旅編>
今回は<旅編>と称し、NOVOMANIAに参加していた他のBrandの写真なども合わせて、レセプションパーティーや町の様子をお届け♪
小旅行気分でお楽しみ頂ければと思います☆ ☆ ☆ ☆
と、言う訳でまずは先日お伝えし切れなかった会場の様子を駆け足では有りますが紹介。会場の全体図は上図↑を参照下さい。
そして実際のフロントがこちら↓
伝わるでしょうか、めちゃくちゃデカいです・・・笑
中はこんな感じに・・・↓
モニュメントやらを抜けて・・・
各ブランド、こだわりのブースがそこかしこに展開!!!!!!
スーパーカーに手をかけてずっと立ったままのモデルさんや・・・
REPLAYは高い塀からも覗くような2階建て?のブース。残念ながら出展者は中に入れませんでした・・・。
向こうでは人気があるとか。極度乾燥(しなさい)
こんな感じでカラフルなブースや・・・
ご存知Calvin Kleinも。
DCは表にDJブースを構えてました♪
自分のブースにキャットウォークを設けて、ファッションショーをやっている所も。
AVIREXは空母の甲板みたいな、ベースの中のような雰囲気の、格好良いブース!!
ご存知LIZ LISA。日本でも馴染みのあるブランドのブース何かはやはり、目に付くとホッとしたり。笑
個人的にテンションが上がったVespaのブース♪
3Dモデリングでマネキンを作る会社のブース。右がマネキン、左はモデルの社長さんだそうです。笑
CHUMSのブースはテントが設置されてて、なんだか緩い空気♪
そしてRavijour!の1日目のイベントの様子。メディアやマスコミがブースから溢れ出すほどの熱狂ぶり!!!!!!!!
・・・とても写真は撮れませんでした。。。笑
ここまでが会場の様子。ここからはNOVOMANIA × Ravijourのレセプションパーティーの様子を☆
場所は「MINT」という所。かなりラグジーな雰囲気。看板の前を魚が泳いでます。笑
SAMI-T氏の先導でエントランスを抜けると・・・
フォトパネルが登場!様々なサインの中、Mighty Crownのサインも☆
そのままIRIE LIFEクルーと合流したNINE RULAZクルー、カタログ等でもお世話になっている御厩氏に、今回の主役でもあるRavijourの達中氏を交えてのShot☆
そしてVIPエリアの・・・
シャンパンの中にIrie Lifeを発見♪
ふいにバーカウンターが暗くなり、NOVOのロゴが一際光る中、カウンター前のスペースが空けられると・・・
ロゴが一転、Ravijourのものに!!
そして音楽と沢山の拍手を合図に、バーカウンターが一躍キャットウォークとなる素晴らしい演出♪
最後はセクシーなエキシビジョンを彩ったモデル達が大集合☆☆☆
中国進出を華々しく飾るショーでした!
Ravijjourそして達中さん、おめでとうございます!
このショーをメインとしたNOVOのレセプションパーティーは、凄くラグジュアリーなのでした☆☆
ラグジュアリーといえばこの夜景も。
上海市の間を流れる大きな川の夜景がとても綺麗で、レセプション前に訪れたのです♪
ホテルの前の道を真っ直ぐ進むと・・・
摩天楼立ち並ぶ上海の夜景が!!映画「M:I.:3」でも観た光景がそこに・・・。
こちらが我々の泊まっていた側の町並み。
こちら側は、昔ながらの雰囲気も多く残されているとの事で、また趣のある景色ばかりでした☆
勿論、5泊の間にはその英気を養うべく、日本人が選ぶ上海の人気飯店や地元の名店といった所など、様々なグルメにも巡りあいました。
また、向こうの企業の懇親パーティーのような所にお邪魔する機会もあり、そのどれもが貴重な体験だったと言えます。
そんなお店のショットをまとめてご紹介!!!!!
懇親パーティーの後、IRIE LIFEクルー & Shanghai EDI Centerの方々とパシャリ。
そして朝は、かなりローカルなエリアも覗いてみたりしました。
何処を訪れても独特で、味のある街。
まるで都内の表参道を歩いてるようだと思ったら、上の様なローカルなエリアに出くわしたり、中華街やみなとみらいの様な雰囲気も多く感じました。
言葉は、日本語はそれこそ英語もまま通じないというのが当たり前でしたが、飛び込んでみるとクセは有るものの、とても面白い街、人たちばかり。
そして中国、上海の急激な経済発展とその暮らしなども目の当たりにする事が出来て、全編通じて「刺激的」の一入でした!!!
♪ 前編<展示会編>はこちらから♪
最後に、先日上海に渡った際にヴィデオシューティングされたという、BOXER KID氏のMVを乗せてお別れです♪
街の景色や人などが、歌に合わせて鮮やかに写されていて楽しめること請け合いです!
アンティーク家具を調達した店の通りや、会場まで毎日通った道なども写っていました。笑
それでは♪
G